レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【まとめ５選】

レアジョブのビジネス英会話を受講しようとしていますか？本記事では、受講前にチェックしておきたい口コミと評判を５つ紹介していきます。これからは英会話力が必要になってくる時代です！周りとの差をつけるために、ビジネスマンの方は必見ですよ！

レアジョブのビジネス英会話って実際どうなの？
できれば、メリットやデメリットを含めて教えて欲しい！

こんにちは〜、まいけるです♪
今回はこういった疑問に答えていきます！

本記事を書いている筆者も、レアジョブのビジネス英会話コースを利用していました！

レアジョブのビジネス英会話コースは

特徴

✅成果にコミットする認定講師のレッスンを受けることができる！

✅英語習得に効果的とされるPCPPに沿った教材を使うことができる！

✅個人に合わせて細かいフィードバックを受けることができる！

といった特徴があります。

認定講師とは、全講師の中のトップ10%の講師です。ビジネス英会話コースでは、日常英会話コースにはないサービスを受けることができます。

また、

本気塾がオススメな方

✅仕事の都合で、緊急に英会話力が必要になっている

✅短期間に詰め込んで英会話力を上げたい

✅仕事が忙しいので、強制的に勉強できる環境を整えたい

こういった方には、レアジョブ本気塾がオススメです。

公式サイト　たった２カ月で伝わる英語が身に付く！【レアジョブ本気塾】

ビジネス英会話を提供しているスクールは他にもありますが、実際に無料体験レッスンを受けてみないと、あなたに合っているかどうかはわからない所もあります。

無料体験はこちらから
公式サイト　レアジョブ英会話

それでは、口コミ・評判をみていきましょう。

レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判
（１）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【１人目】
（２）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【２人目】
（３）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【３人目】
（４）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【４人目】
（５）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【５人目】
（６）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判まとめ
レアジョブのビジネス英会話のメリット・デメリット
（１）レアジョブのビジネス英会話 | メリット①
　　　上位10 %の優秀な講師の授業
（２）レアジョブのビジネス英会話 | メリット②
　　　「わかる」で終わらず「できる」をゴールに！
（３）レアジョブのビジネス英会話 | デメリット①
　　　個々のビジネスにフォーカスしたレッスンは不可
（４）レアジョブのビジネス英会話 | デメリット②
　　　能力を測る客観的な指標がない

１．レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判

（１）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【１人目】

普段から職場で、英語で話す機会が増えたことがきっかけで始めました。外国人の講師なので、レッスンの質はどうなのか心配でしたが、かなり質は高かったです。受ける側の目的をしっかり把握してくれて、一緒に英会話力を上げてくれている印象でした。

（２）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【２人目】

ビジネスで、海外のクライアントが出てきたため、英語でコミュニケーションを取る必要が出てきました。講師の発音が良かったのと、教材が非常にわかりやすく、ビジネスシーンだけでなく普段の英会話にも活かせる会話力だ身につきました。予習と復習の時間をしっかり取って授業に臨みましょう。

（３）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【３人目】

外資系の企業への転職を考えて英会話力を身に付けたいと思っていました。通学タイプの英会話スクールは費用が高すぎて断念しましたが、オンライン・格安・マンツーマンという点に目が行き、レアジョブを受講しました。講師の数が多い、料金が手軽でいつでも予約できる、者怖じせずに英語を話すことが出来たなど、満足している。自分にあった講師を見つけるのが大切です。

（４）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【４人目】

ビジネス英会話を学ぶ目的で始めました。一番評判が良かった、ビジネス英語をある程度話せるようになりたい、気軽に取り組める、という点から受講を決めました。教材が新しくなって、さらに使いやすくなっています。英語は何もやらないと落ちていくスキルなので、利便性の良いのもポイントが高かったです。

（５）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判【５人目】

長年、英語が話せるようになりたかったのと、格安だったので、受講を決めました。携帯のアプリで手軽に受けることが出来ます。また、先生はフレンドリーですし、教材もわかりやすかったです。

（６）レアジョブのビジネス英会話 | 口コミ・評判まとめ

私もレアジョブのビジネスコースを受講していましたが、口コミ・評判をまとめると下記のようになります。

✅講師をきちんと選べば、質の良い授業を受けることが出来る。
✅ビジネスで役立つ英語はもちろん身に付けることが出来る。
✅通学タイプの英会話スクールとは違い、格安な料金設定。
✅スマートフォンで授業を受けることが出来る手軽さがある。
✅オンライン英会話の先駆けなので、安心感がある。

いろんな方の口コミを見ているとこんな感じでした。

やっぱり、オンライン英会話業界では老舗ということもあり、長年の試行錯誤で教材や講師の質は格段に改善されていっているようです。

ちなみに料金は、

9,800円/月　316円/１レッスン

です。この料金で毎日、25分のレッスンを受けることができます。

２．レアジョブのビジネス英会話のメリット・デメリット

続いては、レアジョブのビジネス英会話のメリット・デメリットも見ていきましょう♪

メリット

１つ目　上位１０%の優秀な講師の授業が受けられる

２つ目　老舗のオンライン英会話ならではの洗練された教材

デメリット

１つ目　個々のビジネス状況に合わせたレッスンは不可

２つ目　客観的に能力を測る指標がない

一つ一つ解説していきますね〜♪

（１）レアジョブのビジネス英会話 | メリット①　上位10 %の優秀な講師の授業

ビジネス英会話コースであれば、認定講師の授業を受けることが出来ます。

認定講師とは、

✅ 全講師中トップ10%の最優秀講師
✅ 厳しい採用基準（英語力、教授法、人物、勤怠、通信環境）
✅ 間違いを指摘する能力が高い

といった、レアジョブの講師育成プログラムを受けた講師です。

レアジョブの講師は、多数いますが講師によっては、

✅ 英会話の指導力が不十分
✅ 教え方が横柄
✅ 授業中に犬や、子供の声が聞こえて集中できない
✅ 何かやりながら授業を教えている。（爪切る、食べるなど）

という講師もいます。そういう講師を避けるためにも、高い質が認められた認定講師の授業を受けられるメリットはかなりあります。

（２）レアジョブのビジネス英会話 | メリット②「わかる」で終わらず「できる」をゴールにしたレッスン

第２言語学習において、効果的に言語習得に必要となる認知プロセスを促進するうように、PCPPというモデルでレッスンが組むたてられています。

このモデルの特徴は「わかる」で終わるのではなく、実際のビジネスの場で使えるように「できる」ことをゴールにしたレッスンを提供しています。

（３）レアジョブのビジネス英会話 | デメリット①　個々のビジネスにフォーカスしたレッスンは不可

ビジネス英会話ではレベル３～１０に合わせて、下のようなカリキュラムが組まれています。レベルは、最初の無料体験レッスンの際に振り分けられます。今回はポイントだけ絞って記述しました。

教材	ゴール	レッスン数
実践ビジネス英会話３	ビジネス上での自己紹介・挨拶・仕事紹介等ができるようになる。	全30レッスン
実践ビジネス英会話４	面接や会議など、会話の内容がある程度予測出来るもののに、対応できるようになる。	全60レッスン
実践ビジネス英会話５	職場で他者の自己紹介を理解できる。自分の意見や計画について理由付きで述べることができる。	全60レッスン
実践ビジネス英会話６	自分の携わっている仕事について詳細を説明できるようになる。業務を遂行するための時間管理や簡単な交渉ができるようになる。	全60レッスン
実践ビジネス英会話７	会社の福利厚生の内容について説明ができるようになる。退社挨拶などの業務とはr直接関わりのないことも話せるようになる。	全60レッスン
実践ビジネス英会話８	職場で英語を使ってチームをリードできるような力をつける。議論や論拠を並べて自分の意見を言えるよになる。	全80レッスン
実践ビジネス英会話９	新商品の説明ができる。関連事項や補助的な話を自分の表現でできる。	全80レッスン
実践ビジネス英会話１０	様々なビジネスシーンで自分の意見を明確に主張できるようになる。派生した問題に対しても立ち入って詳しく論ずることができる。	全70レッスン

ビジネスで使える基本的な表現を学びつつ、自分の意見を論理的に述べるようになれることが最終ゴールとなっています。

ただ、個別のビジネス事情に踏み込んだビジネス英会話まで身につけるのは難しいと考えておきましょう。例えば、人材派遣なら人材派遣、製造業なら製造業なら製造業、ITならITといったその業界に特化した英語です。

解決策としては、自分と同じ職種の講師を選び、レッスンの中でその業界ならではの単語や表現をできるだけ使ってもらうようにしましょう。

（４）レアジョブのビジネス英会話 | デメリット②　能力を測る客観的な指標がない

実際にビジネス英会話が上達してるのかって、レッスンを受けて行くときになりますよね？

ただ、ずっと学習を続けていても、実際に自分の能力が伸びているのか、どうなのか、、、わかりませんよね？

そこで、客観的な指標として、レッスンを受ける前と、レッスン期間中、レッスンを受けた後など定期的に何かのテスを受ける必要があります。

英語のテストとしては、下記のようなものがあります。

資格名試験名	内容
英検	１級　大学卒業程度２級　高校卒業程度ビジネス上のスピーキング能力をテストするのは、難しい。
TOEIC	リスニング・リーディングのテストなので、スピーキングの能力を測るのには不適切です。ただ、転職活動の際には、英語力の指標にされますので、高得点を取っておいて損はしません。
日商ビジネス英語検定試験	英語のビジネス文章の作成や海外取引に関する文章作成能力を認定する試験です。難易度はそれほど高くありません。貿易会社、商社、外資系企業の転職を考えている方には必須。
BULATS	EUを中心に世界で普及しているビジネス英語能力テスト。海外勤務や海外企業への転職を考えている人は、要チェック。