楽天のクレジットカード | 8つのメリット・デメリット【使用談】

お金

楽天のクレジットカードのメリットとデメリットについてお探しですか?本記事では、楽天カードをメインで使っている筆者が、使用感をふまえて徹底的に解説していきます。クレカの申請前に要チェックですよ〜!

楽天のクレジットカードを申請しようか考えてます。メリットとデメリットを教えてください。

こんにち~、じゃねっとです!今回はこういった声に答えていきます。

\年会費無料!5,000P還元!/

目次

  1. 楽天のクレジットカードとは?
  2. 楽天のクレジットカードを使うメリット8個
  3. 楽天のクレジットカードを使うデメリット
  4. まとめ

楽天のクレジットカードとは?

楽天のクレジットカードとは、楽天グループが発行しているカードです。楽天が提供するサービスを使うことで、よりポイントが貯まりやすくなります。

ちなみに、楽天のクレジットカードは、“楽天カード”ともいいます。(文中で、楽天カードと表記することもあります。)

ポイントは、楽天ポイントが使える店舗や、クレジットカードの支払いに当てたりすることができます。

\年会費無料!5,000P還元!/

楽天のクレジットカードを使うメリット8個

楽天のクレジットカードには、主に下記のようなメリットがあります。

  • は、年会費が無料
  • SPU (楽天スーパーポイント)が貯まる
  • 楽天ポイントで買い物ができる
  • ポイントカードとしても使える!
  • ポイントをクレカ引き落としの補填に使える!
  • 電子マネーとしても使える!
  • 新規入会キャンペーンが熱い!

一つずつ解説しいきますね〜♪

楽天カードは、年会費が無料

楽天カードは、年会費が無料なのではじめやすいです。

海外旅行保険もついてくるので、迷っている方はとりあえず、作ってみましょう。

作って使ってみて、合わなかったら使わないのもありです。

楽天ゴールドカードとに違いはなんですか?

ゴールドカードの方が、ポイントが貯まりやすくなります。ただ、年会費が2,200円かかります。

楽天カード楽天ゴールドカード
年会費無料2,200円
SPU+2倍+4倍
楽天市場
10万円使用
2,000 P4,000P

つまり、楽天市場の買い物が、年間で10万円以上なら、楽天ゴールドカードの方がお得ですよ〜♪

10万円以上の買い物をするなら、ポイントで年会費を回収することができます。

\年会費無料!5,000P還元!/

SPU (楽天スーパーポイント)が貯まる

楽天にはSPUというものがあります。SPUとは、スーパーポイントアッププログラムのことです。

楽天のサービスを使えば使うほど、ポイントが貯まりやすくなります。これが、楽天はポイントが貯まりやすいと言われる理由ですね。

例えば、楽天カードと楽天銀行口座を作り、楽天市場のアプリで買い物するだけで、SPU+4.5倍になります。

・楽天会員    +1倍
・楽天カード   +2倍
・楽天銀行    +1倍
・楽天市場アプリ +0.5倍

 計       +4.5倍

楽天トラベル、楽天電気、楽天モバイルなどなど、楽天のサービスを使うことで、最大16倍まで高めることができます!

\年会費無料!5,000P還元!/

楽天ポイントで買い物ができる

楽天ポイントが貯まると、“ポイント=現金”として使うことができます。

楽天市場での買い物はもちろんのこと、実店舗でも使用することとができます。

楽天ポイントが使えるお店(一部)
マクドナルド、くら寿司、すき家、大戸屋、コスモ石油、出光、ココカラファイン、Joshin、大丸 他

貯まったポイントを、色々な場所で使えるのは嬉しいですね♪

\年会費無料!5,000P還元!/

ポイントカードとしても使える!

また、クレジットカードとして使わなくても、ポイントカードとして使うことができます。

使い方は簡単です!現金払いでもポイントを貯めたいという時に、お会計の際に提示すればいいだけですよ〜

\年会費無料!5,000P還元!/

ポイントをクレカの引き落としに使える!

楽天ポイントは、なんと、楽天クレジットカードの支払いに充てることができます!

例えば、10,000円の請求に対して、3,000P(ポイント)使えるなら、7,000円の引き落としになります。

クレカ請求額   10,000円
ポイント  3,000P=3,000円

引き落とし額
 10,000円−3,000円=7,000円

ちなみに、私はこの方法でポイントを使ってます♪

注意点としては、期間限定ポイントはクレカの引き落としに使うことができません。

期間限定ポイントは、どんな使い方をしていますか?

期間限ポイントは、楽天市場での日用品購入に当てていますよ♪
無駄なく使いたい場合は、10円単位だけ期間限定で支払うと、無駄なく使い切ることができます。楽天ポイントは100円単位で付加されるからね♪

\年会費無料!5,000P還元!/

電子マネーとしても使える!

楽天には、楽天Edyと楽天Payという電子マネーがあります。

楽天Edy
楽天のプリペイド式の電子マネーです。先払いで課金して、楽天クレカをかざすことで使用できます。課金はアプリを使って簡単に可能です。

楽天Pay
楽天のQRコード決済ができる電子マネーです。クレカをかざすだけでは使用できないので、スマホで支払いを行います。Paypayと同じシステムです。

楽天Edyと楽天Payはどっちがいいです?

ポイントの還元率だけで選ぶのであれば、楽天Payを使いましょう♪ふつうの店舗で、楽天カードを使うと還元率1%なのが、楽天Payだと1.5%になりますよ〜!

還元率の比較
・楽天カード  1.0 %
・楽天Edy   1.0 %
・楽天Pay   1.5 %

\年会費無料!5,000P還元!/

新規入会キャンペーンが熱い!

楽天カードには、新規入会と使用でポイントが返ってくるキャンペーンがついています!

通常、5,000Pのポイント還元があり、5,000円の現金として楽天市場や楽天ポイントが使えるお店で使用することができます!

5,000円分の現金がタダでもらえると考えるとかなりお得ですね♪

\年会費無料!5,000P還元!/

楽天のクレジットカードを使うデメリット

楽天のクレジットカードを使うことに対しては、デメリットはありません。

強いて言うなら、楽天のポイント還元をより多く受けるためには、SPUを上げておく必要があります。

また、AmazonやYahoo!よりも、楽天市場でのネットショッピングが中心になってくることを前提にしておきましょう。

私の感覚的には、SPU+4.5倍の状態で、Amazonとほぼ同じです。

楽天カードで引き落としを楽天銀行にすると、SPU+4.5倍という話でしたね♪

その通り!商品の値段から配送料、ポイントなどを差し引きして、Amazonとほぼ一緒になることが多いので、楽天で買い物することが増えたよ。
楽天ポイントの方が使い勝手が良いからね♪

\年会費無料!5,000P還元!/

まとめ

今回は、「楽天のクレジットカード | 8つのメリット・デメリット【使用談】」というテーマで解説してきました。参考になりました?

年会費が無料で、カードを作って使うだけで5,000ポイントが返ってくるので、まずは、楽天カードを作ってみましょう。

継続して使っていくかどうかは、その後に判断することをおすすめします。それでは〜🙋‍♀️

\年会費無料!5,000P還元!/