ネクタイのブランドで、30代から揃えたい高級な1本をお探しですか?本記事ではアラサーから手に入れたいネクタイを10ブランド紹介します。長い間、愛用できるネクタイをお探しの方は、是非、参考にしてみて下さい。
30歳になったので、良いネクタイを1本持ちたいと思っています。
こんにちわ〜、マイケルです。今回は、ネクタイ大好きの僕が解説していきます〜。
目次
ネクタイのブランド【10選】30代から揃えたい高級な1本
それでは、10個をざっと紹介します。
- フランコバッシ FRANCOBASSI
- タイユアタイ TIEYOURTIE
- アット ヴァンヌッチ Atto Vannucci
- ルイジボレッリ LUIGIBORRELLI
- ステファノカウ Stefano Cau
- ステファノビジ STEFANO BIGI
- エルメネジルド・ゼニア Ermenegildo Zegna
- ドレイクス DRAKE’S
- フェアファクス FAIRFAX
- フランコスパダ Franco Spada
フランコバッシ FRANCOBASSI
設立:イタリア(コモ)
ザ・王道のネクタイブランド。良いネクタイが欲しいなら、まずはフランコバッシ。
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タイユアタイ TIEYOURTIE
設立:イタリア(フィレンツェ)
芯地無し 一枚仕立て柔らかいネクタイ。セッテピエゲ(7つ折り)という通常の倍近い生地で、数少ない職人が作る上質な1本。
アット ヴァンヌッチ Atto Vannucci
設立:イタリア(フィレンツェ)
ハンド専門工房セブンフォールド社が手がける。スカーフのようにやわらかく、上品な佇まいが魅力。
ルイジボレッリ LUIGIBORRELLI
設立:イタリア(ナポリ)
ナポリらしいネクタイ。独特の縫製法と仕上げの アイロンワークによって、ふくらみがあって締めやすいネクタイが特徴。
ステファノカウ Stefano Cau
設立:イタリア(コモ)
“エレガントで遊び心のある着こなし”がコンセプト。ヴィンテージのアーカイブをモチーフにしたデザインが得意。職人の手作業による伝統的なネクタイ作り。イタリア国旗をモチーフにしたかんぬきがブランドアイコン。
ステファノビジ STEFANO BIGI
設立:イタリア(ミラノ)
新鮮かつクラシックなデザインが特徴。イタリア的エレガンテと都会的なミラノのエッセンスが感じられる上質なネクタイ。
エルメネジルド・ゼニア Ermenegildo Zegna
設立:イタリア(ミラノ)
イタリアの世界的高級ファッションブランド。生地メーカーとしての上質な生地に裏打ちされたネクタイ。
ドレイクス DRAKE’S
設立:イギリス
ロンドンのモダンなセンスと、トラッドマインドあふれる英国らしいデザイン。天然繊維のみを使用した確かな品質が魅力。
フェアファクス FAIRFAX
設立:日本
「TOKYO MODERN TRADITIONAL」を提案する『フェアファクス』。アメリカントラディショナルな雰囲気を基調とし、現代の日本人に馴染むスタイルに昇華したブランド。
フランコスパダ Franco Spada
設立:日本
創業70年「永島服飾株式会社」のフラッグシップブランド。高額ブランドに負けない品質だけど、中間マージンや広告費が乗っていない。非常にリーズナブルな価格も魅力です。
まとめ
ということで今回は、「ネクタイのブランド【10選】30代から揃えたい高級な1本」というテーマで解説してきました。参考になりましたでしょうか?
長く使える1本を見つけて、お仕事頑張っていきましょう♪
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