パイロットのコクーンのボールペンのレビューについてお調べですか?本ブログでは、仕事でパイロットのコクーンを愛用している筆者が徹底的に解説していきます。コスパが良く、書きごこち抜群なボールペンをお探しのあなたは要チェックですよ〜。
仕事用で使えるコスパの良いボールペンを探しています。パイロットのボールペン、コクーンってどうなんですか?詳しく教えていただけると嬉しいです。
こんにちわ〜、マイケルです。今回はこういった声に答えていきます。
目次
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パイロットのコクーンって?どんなボールペン?
パイロットのコクーンは、20〜30代の大学生や新社会人をメインターゲットにしたブランドです。
今の若者の感性を捉えるとともに、伝統に裏付けられた確かなボールペンになっています。
ブランドHPでは、高級ボールペンへのエントリーモデルと言っても良いブランドです。クセがないので、個人的には年代をと問わずに使える印象です。
▶︎ スペック
製品名:コクーン
品番:BCO-150R
色:黒
価格:1,650円(税抜価格 1,500円)
種類:油性ボールペン
サイズ:最大径φ13.2mm 全長 140mm
ボール径:0.7mm(細字)
軸さや:黄銅・塗装
中間胴:樹脂・塗装
方式:回転繰り出し式
インキ:アクロインキ
替芯:BRFN-10F-B
公式では1,650円ですが、僕は楽天市場で1,300円台で購入しました。
カラーは黒以外にもあるんですか?
ありますよ!ビジネス用だったら、メタリックグレーやシルバー、チタンもおすすめです!
✔︎ メタリックグレー
✔︎ シルバー
✔︎ チタン
パイロットのコクーンって?ボールペンをレビュー
それでは、実物を使ってレビューしていきます。無駄のないデザインが特徴です。
コクーンとは、英語で繭(まゆ)を意味しています。その名のとおりに、楕円の美し曲線を描いています。
グッドデザイン賞を獲得しているのも納得です。重すぎずに、重心もしっかりとしています。
ペンの上部を軽く捻ると、ペンが出ます。ペン先も、スッキリとしています。
クリップもついているので、実用性も高いですよね。
ボディーは、マットな質感に仕上げられています。高級感が出てますよね〜。
マットだと、指紋がつきにくいのも嬉しいです。
インクはペンの中間あたりを取り外して交換します。
最後に、少し書いてみます。とても書きやすい!書き心地が伝われば幸いです。替芯は、BRFN-10F-Bです。1本あたり100円以下で購入できるので、コスパもいいです!
まとめ
ということで、今回は『パイロットのコクーンって?最高なボールペンをレビュー【ブログ】』というテーマで解説してきました。参考になりましたでしょうか?
パイロットのコクーンは、コスパが良い最高なボールペンです。ぜひ、手に取ってみて良さを実感してみてください。
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